インプラント治療の基礎は歯周病治療なのに、できている歯科医は1割未満!

本気、本音で熱くインプラントの真実を語るブログ。

今日も歯周病治療のことで思いっきり言いたい放題言わせていただきます。

歯周病治療は最近口臭を治すことが出来るものとして注目を浴びています。

歯周病があると、かなりの方が口臭があり、この臭いの大元は歯周病菌による組織が病変を起しているから、つまりは簡単に言えば腐って来ているから臭いのです。

潰瘍ができて組織が溶け出して腐っている、と理解していただいてだいたい合っているのです。

そんな状態の口の中なのに、それを改善しないでインプラントが上手く行くとは到底思えないことを理解していただけるでしょうか?

ところが、その大事な歯周病治療をちゃんとしながらインプラント治療をしている、できている歯科医院は1割にも満たない、と言うのが専門筋の一致した見方です。

その証拠として、患者さんが治療に来る度に毎回綺麗にプラーク除去の為の歯周ポケット内クリーニングをしている医院は殆どありません。

うちには手術室があるから、とか言う自信を持っているのは結構ですが、その実歯周ポケット清掃が手術の日だけなんてお粗末なのが殆どです。

考えても下さい。

歯周病に侵されている組織なのですから、その日だけの清掃で本当に綺麗になっているのでしょうか?

来院のたびに毎回清掃を繰り返しておけば、組織自体が可及的に健康な状態に近くなっており、菌数自体の少なくなっていて治りが良いことは簡単に想像できる筈でしょう。

しかし、現実にそれを実行できている医院は殆どありません。

理由は採算が取れない、時間あたりの治療時間と報酬の計算が完全赤字、大出血なのが明白だからです。

だから、適当なブラッシング指導、歯石取りでお茶を濁し、手術は手術室でしているから大丈夫と詭弁を弄するのです。

だいたいに置いて手術室でインプラント手術すべきであると言うのは完全なドグマであり、DR側の自己満足でしかありません。

その証拠に私が見学してきた海外のインプラントクリニックは個室ではあっても、手術室ではありませんでした。

私の所では一般の医院なので、手術が入ると他の患者さんに特別にお願いして予約をずらしていただく等のお願いしてまで、患者さんの手術に備えてチャンとしています。

特に緊急で期日に間に合わせないといけない患者さんのご要望が合った場合、上記のようなことを既存の患者さん達にお願いしています。

そうすると私が治療させていただいてきた患者さん方は皆さんに多様な経験をして救われて来た経験者ですので、快く協力して下さるのです。

実に素晴らしい患者さん方で、心から感謝に耐えません。

このような通常無理だろうと思われることを可能にして来たからこそ、通常の歯科医院で世界最先端治療である即時荷重インプラント治療を成し遂げられて来たのです。

このような真似は、決して他の医院では出来ないでしょう。

やってみれば分かりますが、理解のある患者さん達に支えられていないと出来ませんし、そこまでの理解を得られる奇跡のようなオペを積み重ねて来ていないと不可能です。

それを当院はやって退けています。

だからこそ、水平埋伏智歯抜歯、歯周組織再生外科手術、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を1回の手術で完璧にやり遂げることが可能に成るのです。

これは通常の歯科医院での4回分の手術内容です。

それが当院ではたったの1回。

しかも、たったの1回で治し切る為に菌数が絶対的に減り、毎回のクリーニングと合わせて常識を超えている治癒を成し遂げられるのです。

更に言えば、これだけの手術を可能にする秘密は極小低侵襲外科手術をできているからこそ出来る事なのです。

考えても下さい。

普通の4回分の手術。

普通にしたら侵襲は4倍以上になるに決まっています。

それをたった1回でやり切れるには侵襲を極小にしないと、患者さんにとっては途轍もなく大変な事態になるのです。

なので、これを読んだ専門家の先生方には決して真似をしないようにきつくお願いを申し上げます。

一例で言いますが、私は8倍の拡大鏡を用いてサイナスリフトできますが、切開線は8mmもありません。

それで完璧に成し遂げられるのです。

ここまで小さくできている先生に、数々の偉い先生のライブオペを拝見して来ましたが、自分以外で会った事がありません。

当然これだけ小さく綺麗にできれば患者さんは全く腫れないし、痛くもありません。

だから4回分でも1回でできるし、してしまうのです。

はっきり言って真似しないでと言う理由は、半端じゃないくらい大変で肉体的、精神的疲労が物凄く大きいからです。

強拡大鏡覗きながら、極限まで小さい手術野で、最大限の成果を挙げられる手術をするのですから。

私はたった一人で10年後、20年後の治療を今現在していると自負しています。

現に私自身が2000年に成功させた即時荷重同時骨造成インプラント治療を、2010年現在でも普通の先生では全くできていません。

私も怠け者ではないので、修練を重ね今ではもっと先に行っています。

私の2000年当時に追い付けていないインプラント医ばかりの中、私は孤独な闘い、精進を続けています。

ここまでは行かなくても、歯周病治療くらいはちゃんと出来る先生がせめて半分位になる時代が早く来て欲しい、そうなれば口臭のない方ばかりの世の中になるのではと期待しています。

公共の場での口臭は、今では傍迷惑な者として見られてしまう原因になっています。

口臭は歯周病を治せば9割方治るとされています。

まずはそれ位はできる歯科医を探してインプラントを受けるようにしましょう!

抜歯即時植立、同時骨造成GBR治療を私自身は15年以上前からしています!

抜歯即時インプラントが今ブームです。

余りにも宣伝ばかりされ過ぎて、誰でもが手軽にできる手術、と言うイメージを持たれるのではないだろうか?と私は心から案じています。

最初から言い切りますが、抜歯即時インプラント手術は、かなりの応用力を必要とする手術であり、簡単なものではありません。

かく言う私は、抜歯即時インプラント治療に手を染めて15年以上になります。

それどころか、同時に骨造成GBRまでする手術を15年前からして来ています。

今日は想い出深い一番最初の実例を紹介して、その難しさとノウハウを明らかにして行きたいと思います。

私が一番最初に手掛けた抜歯即時インプラント植立、同時骨造成GBR手術は上顎の犬歯でした。

ブリッジになっていた土台の歯根が割れてしまい、残せないと言うことになって良く話し合いをしてインプラントの選択になりました。

そして、話の流れの中で、とても仕事の忙しい方なので1回の手術で出来るだけ終わらせて欲しい、と強く要望されたのです。

その当時、既に抜歯即時インプラントは何回も処置させていただいていて、良好な結果を出せていたので、私はやりましょうと引き受けました。

しかし、引き受けた後で良く良く診察すると、歯根の外側の骨が殆どないのではないか、と言うことに気が付き、患者さんに説明し無理はしないようにしたい旨を説明して、万が一の場合は同時インプラントを断念いただくようにお話しました。

ところが、患者さんはどうしてもインプラントにしたい、できるだけ自分の歯は削りたくない、とご要望でした。

それでは同時に骨を造る必要があるので、現在の(その当時)インプラント治療ではそう言う事例のお話は聞いた事がない、非常に難しく危険ですから安全策でと説明をしました。

が、患者さん自身の意志が固く、先生を信じているからやって見て欲しい、と言うことで押し切られて引き受けることになったのです。

余談ですが、どうも私はこう言う運命を持っているのか、即時荷重の最初の方と言い、この方と言い、前例を聞いたことも見た事もない治療を数々患者さんの熱意に押されてする事が多いです。

そして、手術になりました。具体的に全部を覚えている限り書きます。

今から15年前の私の実際にしていた手術を、本邦初公開で全て明らかにしてしまいます。

多分、今抜歯即時インプラントされ始めている先生方に役に立つ情報であると思います。

ブリッジの土台の歯ですので、ブリッジは外しました。

入っていたブリッジは前歯と犬歯のブリッジでしたので、側切歯の所から切り離し、犬歯の根だけを抜歯しそこにインプラントを埋入して骨造成GBRをする計画です。

15年前のことなので、歯肉に切開を入れて歯根と骨を綺麗に裸出させました。

その上で歯根を丁寧に抜歯しました。

縦に綺麗に割れていましたので、それを良く見てこじって動かしたら幸いなことに楽に抜歯できました。

抜歯した後残っている骨を診たら、頬側の骨は全くなくV字に欠損していました。

口蓋の方の骨はちゃんとした厚みがありましたので、そこに維持させてインプラントを埋入できるだろうと診ました。

骨に付着している病巣は徹底的に取り除き、骨の厚みを考えてホール形成をしなければいけません。

一番小さな長いラウンドバーを使って、真っ直ぐに骨を削って行きます。

抜歯した後の骨は斜面になっているので、ラウンドバーでないと流されてしまうからです。

これにはストローマンの(当時はITI)のロングラウンドバーが使えました。

インプラントを立てたい方向位置関係を良く考えながら形成します。

一番小さいラウンドバーをインプランターでの最高速回転にして、削って行き、バーのシャフトの部分が真っ直ぐに綺麗に出し入れできるようになるまで形成します。

そうするとシャフトの部分はインプラントドリルの一番始めのバーが上手く入りますので、それで方向を決めて掘り進んで形成します。

常に、斜面に押されてホールが斜めにならないように細心の注意を払います。

コツはバーの側面を使って削るイメージで、斜面側に押し付けて削り進める感じです。

多分今でも叱られるかと思うのですが、私はその当時から最終形成のバー以外はゆるゆるで真っ直ぐに入る状態まで削っていました。

ピッタリで削るのは最終バーだけで良い、と言う考え方は今も持っています。

ピッタリで削ろうとすればするほど、逆に難しくなる、と私は考えているのです。

御免なさいなのですが、この辺のことは実は拙著内でも触れていません。

最終バーは恩師である今間先生の教えで、決めうちをする方法、この方向であると見定めて1回だけで掘って形成するようにしなければいけません。

そうしないと逡巡していたら間違いなくゆるゆるで初期固定が甘くなるからです。

方向、深さを見定めて形成しますが、15年前なので骨を完全に見える処置をしていましたので、それに関しては意外に困りませんでした。

ホールが形成できたら、植立するのですが、それも斜面なのでかなり難しいです。

所定の方向へしっかりと固定しながら捻じ込んで埋入します。

15年前は何処まで深く入れれば良いとかの正しい答えは教えて貰えていませんでした。

ではどうしたのか?と言う答えですがストローマンのインプラントのその当時の考え方に全く反して、インプラント自体を深く埋め、ヒーリングキャップでGBRのゴアテックスの膜を止める方法を採り、歯肉がきちんと閉じれるだろう所まで入れる計算で埋めました。

使ったヒーリングキャップも厚みが3mmだったか、厚みのあるものを選択していました。

そして、V字に骨がない所とかインプラントの周囲に骨が不足している部位に関してはインプラントを掘って得た自家骨とHAハイドロキシアパタイトを混ぜて充填し、ヒーリングキャップにゴアの膜を止めて覆いました。

後は歯肉を閉じる縫合です。

実は私はその当時減張切開を使いこなしておらず、どうしたかと言うと歯茎をできる限り大きく深く開いて引っ張って来る、と言うことをしていました。

更には、抜歯した後の穴が綺麗に閉じるように半円形同士を上手に組み合わせて上げるようにして縫う工夫をしていました。

そうして、全部を閉じて歯肉の下に埋まるように手術をしていました。

この方法が上手く行くと、時間経過と供にインプラントの上の部分が出て来て、ゴアの膜を取り除く4~6週間後の2次手術がとても楽だったからです。

その当時のことなので、骨に対してデコルチケーションも全くしていませんでした。

15年前では、誰も教えてくれるような内容ではなかったので、自分で考え出して、何とか解決を図ろうとしてやった方法です。

幸いにことに、第1症例のこの方の手術は無事に成功しました。

ゴアの膜は6週間後に取り除き、インプラントが頭を出していたので、あっけないくらいやり易かったです。

ヒーリングキャップを外して、膜を摑んで引っ張り出し、引っ掛かっている部位に関してだけ探針とかの器具で剥がす、と言う操作をしていました。

ゴアの膜は切れないのでこう言う方法でも大丈夫だろうと踏んでのことで、見事に当たりました。

後は又同じヒーリングキャップをして終りです。

治癒と供に少し収縮しますので、段々ヒーリングキャップが突き出ている感じになり、操作がし易くなるのです。

その当時のストローマンインプラントは上顎では4ヶ月以上待つこと、となっていましたので、充分に待ってからソリッドヘッドアバットメントを締結し仮歯を製作しました。

やはり、今では叱られるかと思いますが、前歯の天然歯と繋いで治すと言うことを患者さんが希望していたので、ブリッジの製作をして、最終的なセラミックのブリッジを接着剤の強力なもので付けて終了させました。

その後、メインテナンスで勤務先を止めるまで経過を見させていただいていましたが、大きなトラブルはなく過ごされているようでした。

今では離れてしまっているので、どうされているのか分りません。

今でしたら、犬歯だけの支えで側切歯まで作ってしっかりと付ける方法で治すだろう、と思います。

因みに、使用したインプラントは14mmの通常サイズのインプラントです。

これでないと、歯を抜いた後残っている骨で維持できないだろう、と読んでのことです。

今思い出しても、怖い治療を良くぞ成功させたなー、と思いますが、こうして無事抜歯即時インプラントと同時の骨造成GBRを成し遂げたのです。

抜歯即時インプラントだけでも15年以上の経験、即時荷重インプラント同時骨造成GBRでは10年以上、更にはMI超低侵襲外科処置によるインプラントでも7年以上の経験を持って私はやって来ています。

経験値、長く関わって来たからこそ見えること、知っていることでは国内随一である、と言えます。

”真実の”と私は銘打つのは、自分自身の経験から身を切って学んだ嘘偽り、造り騙りのない情報だからです。

何処にもない最新最善のインプラント治療を切り開きながら、患者さんに提供できた自信から、以上の事を言い切れるのです。

本当の本物のインプラント治療を提供する、それが使命であり、患者さんへのお約束です。

他で不可能と言われても全く気にしないで下さい。

解決できる可能性は誰にも否定出来ないのです。

夢を叶えたい患者さんのお手伝いを全力を尽くしています!

お問合せは03-3775-0044まで。

インプラント業界Now!を本気で解説。

インプラントと言う言葉が一般的になっています。

このような現状では、患者さん方からすればインプラントは普通の歯科開業医ならできる、先端科学医学の生み出した素晴らしいものと言うイメージを持ってしまうでしょう。

しかし、実際の現状はインプラント治療には30年の歴史があり、古い考え方、治療方法でしかできない者から、世界に肩を並べる最先端レベルの治療を使いこなす者まで新旧が入り乱れ、インプラントと言う単純な一言で纏めきれない、括りきれない混沌の様相を呈しているのが真実なのです。

そう言った現状の中、ネット内の情報も見て勉強しようとしても、誰もが自分は世界最先端である、と書きその情報も整理されておらず、余計に混乱に拍車をかけるような事態に陥っているのです。

このような時代も時間が経てば必ず整理され、本物が生き残るのでしょうが、それでは今現在困っている患者さん達は救われません。

真剣に悩んでいる、辛い思いをしている患者さん達にとってはとても困った時代だと思います。

なので、私は自分の責任で、これからインプラントしようかと考えている患者さん達に鍵を握るキーワードを4つ提示し、納得の行くより良いインプラントを受けていただけるお手伝いをしたいと思います。

①歯周病治療を徹底している。

まず一番最初に歯周病治療をちゃんとできる歯科医、と言う条件をあげます。

これは単純に歯ブラシ指導程度ではなく、歯周病治療の外科治療をしている方、と言うことです。

歯周病外科治療はある意味インプラント外科よりも難しく、それができる方ならインプラントもできると考えて間違いないだろうと言う意味なのです。

②下顎の骨に埋まっている親知らずの抜歯を普段からしている。

これも、普段から外科手術をしている方と言う意味で、やはり時にインプラントよりも難しいこともあるからなのです。

又、親知らずの抜歯には歯科医の関わる手術としての素養が詰まっているものである、と言うことがあります。

これができているならインプラントは問題なく解決できるだろうと考えています。

③歯科用CTを使ってくれる。

インプラントは骨の中に金属の棒を埋め込む治療です。

それには骨の中をできる限り知る必要がある、と私は断言します。

それには歯科用CTが必須なのです。

普通の歯科医院で撮れるレントゲンでは骨の断面は決して見えません。

見るにはCTしかないのです。

今や歯科用CTはインプラントに置いて欠かせないものである、と私は断言します。

④拡大鏡を使用している。

現在の医科の外科手術では、拡大鏡をしていないものはあり得ません。

しかし、細かい作業が生業の歯科業界で、意外なほど拡大鏡などの治療方法がまだまだ広まっていないのです。

大きく拡大して見て精密正確にやれば、治り方が良いのは勿論、古いやり方に比べて格段の低侵襲で行えることは間違いありません。

これは、手術そのものだけでなく、治る期間いわゆる静養期間の患者さんの安寧に直結するのです。

手術自体は痛くないとか鎮静法をしているので大丈夫ですとか宣伝されているものが多いですが、それより重要なことは手術翌日から始まる治りきるまでの月日が、患者さんにとって如何に辛くないか、楽に過ごせるのかと言う大きな課題なのです。

はっきりさせて置きますが、私は手術室を否定する者ではありません。

しかし、手術するのは部屋ではなく人間です。

その条件として、私があげた4つ位は最低限超えている方なら当りの可能性が高いと言えるでしょう。

人は見えてしまったら手抜きできない、ちゃんとしないと気がすまない性質を誰もが持っています。

上に上げた4つは必ず困った患者さんを救う力になれるものです。

この4つだけで、上位1%の歯科医に辿り着ける、と私は約束します。

本気で語るインプラントの真実

こんにちは、ゲンちゃん先生です。

今までgooのブログでインプラントの真実を熱く、本気で語って来ましたが今日からはこちらのブログを主戦場とし、2010年半期が経過した時点でのインプラントの真実を語って行きたいと思います。

私は即時インプラント治療、つまりインプラント手術をしてすぐに綺麗に歯を入れる治療をし始めて10年以上になります。

現在では即時インプラント治療は、色々な所でなされているような状態に思われていますが、私独自の治療方法は部分的に歯が数本ない方への即時インプラント治療を専門としております。

この分野では、殆どのインプラント医達が敗れ去り今でもなおできると公言して成功させ続けているのは、早々はいません。

勿論、私は即時インプラント治療の国内におけるパイオニアですので、昔から、そして今でも成功をさせ続け、インプランとしたその日から綺麗な歯が欲しいと言う患者さんの希望を叶え続けて来ています。

この道に置いては第一人者として走り続けている、と宣言できます。

昨年はその実践として専門書も第一歯科出版社から出しています。

専門書まで出せているインプラント医、しかもバックにメーカーの紐の付いていない独立独歩の。

だからこそ真に何にも捕われることなく、患者さん、専門家の為に真実の情報を書けるのです。

私は私の経験から、インプラントの真実を書かせていただきます。

今日は、このブログのスタートを飾るものとして、高らかにインプランとしたのならその日から綺麗な歯が入る治療を、患者さんの為にもっともっと正しく広めよう、と提言します。

私は直接の見学、手術依頼は断りません。

手の内、学びたい方はどうぞご連絡を下さい。

天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。

このブログがあなたのお役に立てれば何よりも幸いです。

KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、歯科医向け専門書を出版している医院であり、あなたの夢を叶える為に全力を尽くします。

ご予約、お問合せは03-3777-0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までお願いします。

繰り返しますが、患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。

ご希望の方はメール、もしくは03-3775-0044まで氏名、年齢、郵便番号、住所を書き添えてご連絡下さい。
抗癌延命治療をご希望の方は、梅屋敷にある父の松元クリニック
http://www.kusuri-kensacenter-japan.com/lhl/clinic/clinic.html
へ是非ご相談下さい。

大変効果があります。
自然なお産を希望されている方は、バースハーモニー
http://www.birth-harmony.com/
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素晴らしい先生です。

素晴らしい医療機関との巡り会いは、一期一会の奇跡です。

個人的責任で、素晴らしい所は紹介致します。

ご縁がありましたら、活かして下さい。

又、皆さんにもご縁がありましたら、情報をお伝えいただいて、救われる命が救われる事にお力を貸していただきたい、と切にお願い申し上げます。

知る、ただそのことだけで救われる命、救われる人生があることもあるのです。

それこそが人生の奇跡、一期一会でしょう。

自分が宝だと思う情報は、あなたの大事な人たちにも伝えましょう。

そうして、正しい情報が伝わり、救われる命が救われるなら、我らは地に塗れても本望なのです。

悔いのない生涯を締め括る為にも、今できることはしましょう。

心からのお願いです。

同業の先生方へ

IDEAジャパニーズセミナー即時インプラントの全て、8月18~20日サンフランシスコで開催します。

若干名まだ席がありますので、ご希望の方は
kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp
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仕事のヒント22

「仕事のヒント」神田昌典365日語録
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キーワード:
人を説得するには、叫ぶのではなく、ささやく。

解説:
メガフォンで、叫べば叫ぶほど、お客はあなたを避けて通ることになる。
しかし顧客に聞こえるか聞こえないかぐらいに、ささやいたとき、顧客は自分から耳を傾けることになる。

「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
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インプラントの手術1回法、2回法の違い。世界情勢。

インプラント手術には1回法と2回法があります。

これはどう違うかと言うと、手術が1回で済むか2回必要かの違いです。

1回法は手術が終わった時点で始めから歯肉にチタン製のインプラントが出ていて、傷が治り骨とインプラントがくっ付いたら、それで型を取って歯が出来てきます。

2回法は手術が終わった時点では歯肉が全て上を覆っていてインプラントは見えません。

骨とインプラントがくっ付いた頃にもう一度手術して歯肉からインプラントの最上部を頭出しします。

 最初の頃は2回法が絶対と主張されていましたが、現在では1回法が優勢で止むを得ない時だけ2回にする事が世界レベルです。

この止むを得ない時と言うのは骨の量等に問題があり、骨を再生増生したい時が主でしょう。

世界情勢は治療期間短縮の為に即時で治す事と、今回お話した様に骨や歯肉を再生増生させ治す事、前歯部の審美的な治療の事が3大柱です。

国内だけでは新しい情報に1歩遅れを取ります。それは、患者さんが救われない事を意味しますから、注意が必要です。

 私のお勧めは1回で歯が入り骨や歯肉も再生させられる事です。 その為には基本的に1回法でないと不可能です。

ここら辺から探すのが良いでしょう。

詳しくはhttp://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/まで

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インプラント治療の境地について

最近、富にインプラント治療は、入歯の治療と近い所にあるものだなと感じます。

理由は、どちらも総合力が問われる治療である、と感じるからです。

非常に、高度な総合力、根の治療、歯周病の治療、外科的治療、そして人工物の歯を入れて、しっかりと噛める様にする治療。

どれかに問題が生じれば、必ずインプラントも、入れ歯も影響を受けます。

長い眼で見て考え、治療を行い20年以上の平和、無事を祈り、創造して治療する。

こうして、考えを深めて行けば行くだけ、インプラントも入れ歯も、貫くフィロソフィ-哲学は、兄弟の様に似ていると感じてしまうのです。

こんな感じを持つのは、私だけなんでしょうか?

私は、特に総義歯を得意としているものですから、インプラント医の大部分が入歯を嫌ったり、意図的に避けている現状を嘆いています。

もし、自分がインプラントした患者様が、色々な事情で、義歯にしなければ成らなくなった時、彼らはどうするんでしょうか?

人が、老いて行く過程は何がどう変わるのか、完全には予想し切れません。

その時でも、対応できる自分でありたいのが私です。

多くのインプラント医は、全能の神であるかのような、自意識がやや見え隠れするような気がしてしまうのです。

現代は、神々の黄昏の時代であると見えます。

全ての人が、自らの責任で自立し、人々同士の連帯で支えあう、そんな社会の出現を切に望むのです。

余りにも、自分さえ良ければよいという風潮が蔓延し、実力のあるDRは、口は上手くともその実、患者様を意のままにコントロールしている気がして成りません。

キツイ言い方をすれば、洗脳されている患者様が大変多く、何だか可哀想になってくるのです。

お願いです。
信じて下さい。

即時荷重は、充分可能です。
否定されるのは、不毛です。

もっと前向きで行きましょう。

まともな入歯入れられない、インプラント医の言う事には、話半分で聞く位で丁度良いでしょう。

興味のある方はhttp://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/を御覧下さい。

天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。

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知る、ただそのことだけで救われる命、救われる人生があることもあるのです。

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心からのお願いです。

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