インプラント治療の基礎は歯周病治療なのに、できている歯科医は1割未満!

本気、本音で熱くインプラントの真実を語るブログ。

今日も歯周病治療のことで思いっきり言いたい放題言わせていただきます。

歯周病治療は最近口臭を治すことが出来るものとして注目を浴びています。

歯周病があると、かなりの方が口臭があり、この臭いの大元は歯周病菌による組織が病変を起しているから、つまりは簡単に言えば腐って来ているから臭いのです。

潰瘍ができて組織が溶け出して腐っている、と理解していただいてだいたい合っているのです。

そんな状態の口の中なのに、それを改善しないでインプラントが上手く行くとは到底思えないことを理解していただけるでしょうか?

ところが、その大事な歯周病治療をちゃんとしながらインプラント治療をしている、できている歯科医院は1割にも満たない、と言うのが専門筋の一致した見方です。

その証拠として、患者さんが治療に来る度に毎回綺麗にプラーク除去の為の歯周ポケット内クリーニングをしている医院は殆どありません。

うちには手術室があるから、とか言う自信を持っているのは結構ですが、その実歯周ポケット清掃が手術の日だけなんてお粗末なのが殆どです。

考えても下さい。

歯周病に侵されている組織なのですから、その日だけの清掃で本当に綺麗になっているのでしょうか?

来院のたびに毎回清掃を繰り返しておけば、組織自体が可及的に健康な状態に近くなっており、菌数自体の少なくなっていて治りが良いことは簡単に想像できる筈でしょう。

しかし、現実にそれを実行できている医院は殆どありません。

理由は採算が取れない、時間あたりの治療時間と報酬の計算が完全赤字、大出血なのが明白だからです。

だから、適当なブラッシング指導、歯石取りでお茶を濁し、手術は手術室でしているから大丈夫と詭弁を弄するのです。

だいたいに置いて手術室でインプラント手術すべきであると言うのは完全なドグマであり、DR側の自己満足でしかありません。

その証拠に私が見学してきた海外のインプラントクリニックは個室ではあっても、手術室ではありませんでした。

私の所では一般の医院なので、手術が入ると他の患者さんに特別にお願いして予約をずらしていただく等のお願いしてまで、患者さんの手術に備えてチャンとしています。

特に緊急で期日に間に合わせないといけない患者さんのご要望が合った場合、上記のようなことを既存の患者さん達にお願いしています。

そうすると私が治療させていただいてきた患者さん方は皆さんに多様な経験をして救われて来た経験者ですので、快く協力して下さるのです。

実に素晴らしい患者さん方で、心から感謝に耐えません。

このような通常無理だろうと思われることを可能にして来たからこそ、通常の歯科医院で世界最先端治療である即時荷重インプラント治療を成し遂げられて来たのです。

このような真似は、決して他の医院では出来ないでしょう。

やってみれば分かりますが、理解のある患者さん達に支えられていないと出来ませんし、そこまでの理解を得られる奇跡のようなオペを積み重ねて来ていないと不可能です。

それを当院はやって退けています。

だからこそ、水平埋伏智歯抜歯、歯周組織再生外科手術、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を1回の手術で完璧にやり遂げることが可能に成るのです。

これは通常の歯科医院での4回分の手術内容です。

それが当院ではたったの1回。

しかも、たったの1回で治し切る為に菌数が絶対的に減り、毎回のクリーニングと合わせて常識を超えている治癒を成し遂げられるのです。

更に言えば、これだけの手術を可能にする秘密は極小低侵襲外科手術をできているからこそ出来る事なのです。

考えても下さい。

普通の4回分の手術。

普通にしたら侵襲は4倍以上になるに決まっています。

それをたった1回でやり切れるには侵襲を極小にしないと、患者さんにとっては途轍もなく大変な事態になるのです。

なので、これを読んだ専門家の先生方には決して真似をしないようにきつくお願いを申し上げます。

一例で言いますが、私は8倍の拡大鏡を用いてサイナスリフトできますが、切開線は8mmもありません。

それで完璧に成し遂げられるのです。

ここまで小さくできている先生に、数々の偉い先生のライブオペを拝見して来ましたが、自分以外で会った事がありません。

当然これだけ小さく綺麗にできれば患者さんは全く腫れないし、痛くもありません。

だから4回分でも1回でできるし、してしまうのです。

はっきり言って真似しないでと言う理由は、半端じゃないくらい大変で肉体的、精神的疲労が物凄く大きいからです。

強拡大鏡覗きながら、極限まで小さい手術野で、最大限の成果を挙げられる手術をするのですから。

私はたった一人で10年後、20年後の治療を今現在していると自負しています。

現に私自身が2000年に成功させた即時荷重同時骨造成インプラント治療を、2010年現在でも普通の先生では全くできていません。

私も怠け者ではないので、修練を重ね今ではもっと先に行っています。

私の2000年当時に追い付けていないインプラント医ばかりの中、私は孤独な闘い、精進を続けています。

ここまでは行かなくても、歯周病治療くらいはちゃんと出来る先生がせめて半分位になる時代が早く来て欲しい、そうなれば口臭のない方ばかりの世の中になるのではと期待しています。

公共の場での口臭は、今では傍迷惑な者として見られてしまう原因になっています。

口臭は歯周病を治せば9割方治るとされています。

まずはそれ位はできる歯科医を探してインプラントを受けるようにしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です