インプラント業界Now!を本気で解説。

インプラントと言う言葉が一般的になっています。

このような現状では、患者さん方からすればインプラントは普通の歯科開業医ならできる、先端科学医学の生み出した素晴らしいものと言うイメージを持ってしまうでしょう。

しかし、実際の現状はインプラント治療には30年の歴史があり、古い考え方、治療方法でしかできない者から、世界に肩を並べる最先端レベルの治療を使いこなす者まで新旧が入り乱れ、インプラントと言う単純な一言で纏めきれない、括りきれない混沌の様相を呈しているのが真実なのです。

そう言った現状の中、ネット内の情報も見て勉強しようとしても、誰もが自分は世界最先端である、と書きその情報も整理されておらず、余計に混乱に拍車をかけるような事態に陥っているのです。

このような時代も時間が経てば必ず整理され、本物が生き残るのでしょうが、それでは今現在困っている患者さん達は救われません。

真剣に悩んでいる、辛い思いをしている患者さん達にとってはとても困った時代だと思います。

なので、私は自分の責任で、これからインプラントしようかと考えている患者さん達に鍵を握るキーワードを4つ提示し、納得の行くより良いインプラントを受けていただけるお手伝いをしたいと思います。

①歯周病治療を徹底している。

まず一番最初に歯周病治療をちゃんとできる歯科医、と言う条件をあげます。

これは単純に歯ブラシ指導程度ではなく、歯周病治療の外科治療をしている方、と言うことです。

歯周病外科治療はある意味インプラント外科よりも難しく、それができる方ならインプラントもできると考えて間違いないだろうと言う意味なのです。

②下顎の骨に埋まっている親知らずの抜歯を普段からしている。

これも、普段から外科手術をしている方と言う意味で、やはり時にインプラントよりも難しいこともあるからなのです。

又、親知らずの抜歯には歯科医の関わる手術としての素養が詰まっているものである、と言うことがあります。

これができているならインプラントは問題なく解決できるだろうと考えています。

③歯科用CTを使ってくれる。

インプラントは骨の中に金属の棒を埋め込む治療です。

それには骨の中をできる限り知る必要がある、と私は断言します。

それには歯科用CTが必須なのです。

普通の歯科医院で撮れるレントゲンでは骨の断面は決して見えません。

見るにはCTしかないのです。

今や歯科用CTはインプラントに置いて欠かせないものである、と私は断言します。

④拡大鏡を使用している。

現在の医科の外科手術では、拡大鏡をしていないものはあり得ません。

しかし、細かい作業が生業の歯科業界で、意外なほど拡大鏡などの治療方法がまだまだ広まっていないのです。

大きく拡大して見て精密正確にやれば、治り方が良いのは勿論、古いやり方に比べて格段の低侵襲で行えることは間違いありません。

これは、手術そのものだけでなく、治る期間いわゆる静養期間の患者さんの安寧に直結するのです。

手術自体は痛くないとか鎮静法をしているので大丈夫ですとか宣伝されているものが多いですが、それより重要なことは手術翌日から始まる治りきるまでの月日が、患者さんにとって如何に辛くないか、楽に過ごせるのかと言う大きな課題なのです。

はっきりさせて置きますが、私は手術室を否定する者ではありません。

しかし、手術するのは部屋ではなく人間です。

その条件として、私があげた4つ位は最低限超えている方なら当りの可能性が高いと言えるでしょう。

人は見えてしまったら手抜きできない、ちゃんとしないと気がすまない性質を誰もが持っています。

上に上げた4つは必ず困った患者さんを救う力になれるものです。

この4つだけで、上位1%の歯科医に辿り着ける、と私は約束します。

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