インプラント上部補綴物についての私の考え方、見た目も機能も満たす!

今夜は昭和歯科大学のインプラント勉強会でした。

そこで語られたのは、スクリューで行く方向へ戻っている、と言う話でした。

しかし、私は反対。

スクリュー式は、中ネジ折れのトラブルが少なくない。

補綴物の真ん中に穴が開いているから、構造的に捻じれに弱く、壊れ易い。

更には、複数インプラントでのネジ留めでは何処かだけのインプラントに力が集中し、そここが折れたり、脱落する。

だから、反対。

セメント式はそう言うトラブルとは無縁。

セメント残留の問題も、チャンとやれる方法知っていれば大丈夫。

何よりも、歯冠に穴がないから綺麗。

機能的にも力を受け止める耐久性に優れている。

何で、ネジで留めるんだろう?

蓋をレジンでするのも大変だし、何本もあると頭痛くなるだろうに。

審美性も悪いし。

私には分からない?

参照:http://www.samurai-implant.com/

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話, 日々のインプラント臨床の話 | コメントをどうぞ

ツイッターmgenchanで、インプラントの本当の情報発信中です。

AIAIの学会から帰って来て、考えさせられる事が沢山あって、私なりにご注意と言うか、警告を業界に発信して置かないと拙いな、と感じてしまったので、敢えて厳しい意見を述べさせていただきました。ハッキリ言います。講師レベルまで上るには、並大抵の努力ではない、夢物語に酔ってはいけません。

3DCTが手元になければ、大きく切ってフラップ開いて施術するしか、他に方法がありません。実際の骨の状態を生で見て、3DCT画像とリンクさせて植立すれば出来るでしょうが、それでは低侵襲外科に成り得なくなってしまうのです。だから難しい。DRと患者さんは、何を何処まで望むのか?なのです

デンタルでは、立体的に把握するのがかなり難しいです。ではどうするのか?5~6mm程極細くインプラントホール形成して、3DCT撮影するしかありません。だから、解像度がモノを言います。そのまま真っ直ぐ行って良いのか、修正すべきなのか、立体的に正確に把握すれば、何方にでも出来る筈です。

PC解析が効果を発揮するのは骨の条件が良い時で、実はそれなら腕の立つDRならPC解析要らない、と言うのが実情。難しい状況になればなる程、PCに頼りたいのが頼れない、と言う構図。結果、低侵襲即時荷重出来るにはDR側の”腕”がモノを言う。それを補うにはステップ毎の確認作業しかないです

どうして誤差があるのか?それは施術するのが必ず人間だし、患者さんも人間だからです。撮影した時と全く同じ状態なのかどうか?模型と人体の誤差、型取りするDRの力量、等々諸々の誤差が入る余地がとても沢山あるのです。知れば知るほどPC解析は絵空事、絵に描いた餅に近い、と分ってしまいます。

幾ら精密に歯科用3DCTで撮影し、凄いPCで解析して計画立てても、それ通りに出来ているのかどうか?と聞かれれば、誤差がかなりある、としか答えようがないのが実情です。低侵襲即時負荷とかは誤差を殆ど許容できない事がとても多いのです。つまりピンポイントで植立するしか方法がない、のが真実

歴史、性能色々な事が詳しくなればなるほど、歯科用3DCT3DX開発は”プロジェクトX”に私には見えます。その恩恵にどれ程歯科医、患者さんは浴しているか。後は、その想いを汲んで、真に低被爆低侵襲で安全・安心な臨床を為すだけでしょう。言葉だけのPCで計画すれば大丈夫、は完全に幻想です

ブーザーに3DX認めさせたのはITIグループの飯島先生達です。飯島先生は世界で一番初めに3DX導入された凄い先生です。ブーザーが使い出している、と言う事が日本人DR達に野火のように広まり、やがて大きな変革の時代が来たのです。失礼ながら、他はその尻馬に乗っている気がして私は駄目です

新井先生の開発計画に乗ったモリタも凄いです。商業ベースに全く乗らない状態が長く続いていた筈ですが、リンデ、ブーザー等世界のDRに認めさせ、新しい時代を完全に創造して退けたのです。某日本人スタディクラブのブーザーの海外セミナーで3DXの画像見て、流石世界と言ったら実は日本製だった。

世界1の称号は3DXが今後も長く譲らないでしょう。この分野の創造者兼開発者の新井教授がまだ全然お若いですし、いまだに改良改善に余念がないそうですから。そんなもの売れるのか?と言う批判にも耳貸さず開発し、世に出した偉業は言葉に出来ない位凄い事です。開発期には自分で組み立ててたとか。

大きな声では言えないのですが、3DXはかなり売れ難くなって来ているそうです。モリタでもパノラマと一体型の方が出るそうです。しかし、その方が私には有り難い。3DXが完全にブランド化している証拠になるからです。極一部のDRしか持っていない。他の3DCTとの差別化がかなり鮮明になります

今3DXはあいも変わらず、然程値引きしないで販売してますが、他のメーカーのはかなり値引きして売っているのが実情です。何故か?同じような値段では、全く勝負にならないからです。インプラントと同じ事が起きています。値引きしてやるのは、そうしないとやって貰えないから。では、安全・安心は?

極小さい照射野で超低被爆、デンタル撮影感覚で撮影できる3DXでないと使えない、と私が納得したのは、これらの事情からです。そして、これらの全てを見抜いて、私に3DXを勧めて下さり、買う羽目にして下さった月星先生には心から感謝しています。ブレイク前に導入出来た事が、非常に有り難かった

殆どのメーカーが信頼置ける機関に測定依頼して被爆量が小さいとしていますが、北欧の研究で本当のデータがペーパーで出ています。それを見てしまうと、モリタの3DCT以外はお話に成っていません。つまり、何処のメーカーも3DXのデータ流用して被爆量小さいと説明しているに過ぎないのが実態です

そうなると、現在出回っている歯科用3DCTの殆どは、将来必ず求められる性能に完全に逆行しているのです。つまり大きく広い範囲でしか撮影できない性能ばかりを歯科医側も求めていて、1本のインプラントで無駄に全顎撮影する羽目になります。しかも、それらの機種の被爆料は医科用程度以上です。

本当にチャンと計画通りに出来ているのかどうかを確認するには、歯科用3DCTで確かめる以外に方法はないのです。と言うよりも今は、確かめられる時代になった、出たとこ勝負の世界じゃなくなった、と言う事が物凄く大きいのです。だから小照射野、低被爆でデンタル感覚でとれる3DCTでないと駄目

低侵襲即時負荷の治療は、両刃の剣と同じであり、解決出来る時は凄い威力を発揮しますが、失敗してしまうと大きな傷を負い、リカバリーするのも途轍もなく大変に成ってしまいます。では、どうしたら良いのか?簡単です。ステップ毎に確認する、確認出来る事に尽きます。では、その方法は?3DCTです

今日はAIAIの学会に参加して来ました。低侵襲でのインプラント治療と言いますが、それはピンポイントで植立する事を意味し、非常に難しいし、歯科用CT撮影してPCでシュミレーションすれば安全確実と言う事はない、と言うのが結論だと思います。つまり上手く行けば凄く効果的だが、失敗したら?

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話 | コメントをどうぞ

フローラルインプラントチームによるインプラントセミナーのご案内

毎年恒例のフローラルインプラントチームによるインプラントセミナー、今年も開催します!

開催日時:11月13日16:00~19:00 19:00~懇親会
        14日10:00~16:00
会場  :池袋 サンシャインシティー
参加費 :28000円(1日目の懇親会費込み) 2日目のみ参加の方は、15000円
早期割引 10月15日まで申し込みは、25000円
※13日14:00よりプレセミナー及び、症例相談あり。
お問合せTel03-3607-8244 申し込み先Fax03-3607-0334 柴又歯科医院 櫻井まで。

今回はフローラルインプラントチーム7名全員が、総力を結集してレクチャーをします。

明日から使える臨床の幅を広げるような技術からインプラントを活かす経営術まで、大好評だった昨年のセミナーに続き今年は、何と2日間、今までにないインプラントセミナーを開催いたします。

土曜日の夕方から少人数制の体験型形式で講習を受けて、夜は、懇親会をかねて講師陣を交えて、本音トークでインプラント談義。

日曜日はインプラント臨床の様々なノウハウを学べる講習会です。

このセミナーの最大の特徴は、メーカー色は廃して、本当に臨床の最前線でインプラント臨床を積み重ねて来ているベテランインプラント医7名が集って、明日からのインプラント臨床に直ぐに活かせる情報を惜しげもなく提供する所です。

私は、IDEA情報、インプラント学会情報、AAPホノルル情報等々世界の情報を自ら仕入れて来て、今後のインプラント治療とは、を語り尽くします。

勿論、随一の専門分野である即時荷重インプラント治療に付いても、解説を致します。

講師陣、内容、実習付き、懇親会込み、更にはプレセミナー付きとコストパフォーマンスは極限まで高めている、と胸を張れるものです。

業界を患者さん、歯科医の先生方の為に良くしようと言う使命の元で開催するものです。

お問合せTel03-3607-8244 申し込み先Fax03-3607-0334 柴又歯科医院 櫻井まで。

内容紹介します。

土曜日14:00~プレセミナー
私がインプラント治療成功の為に重要な基礎の基礎のお話をさせていただく予定です。ベテランの先生、経験者の先生方は症例をお持ちいただいての症例相談会をします。

   16:00~
水口先生による狭窄歯列への埋入のコツ 実習付き
7名全員と参加の先生によるカウンセリングシュミレーション
私の担当で、海外インプラント事情
インプラントの夕べ(懇親会)とことん語り合いましょう!

日曜日 学術内容
水口先生、 既存骨1~2mmでも可能なソケットリフトの仕方を動画で学ぶ
私の担当、 即時荷重をハイレベルで成功させるコツ
水口先生、 抜歯即時フラップレスで審美領域を成功させる手法
長谷川先生、効果的で臨床的な歯周内科の実際を学ぶ
金子先生、 審美治療のコツと患者さんへの勧め方

    経営術内容
櫻井先生、 インプラントの勧め方
山内先生、 インターネットを利用したインプラント患者獲得術
中野先生、 自費治療と自由治療の違いとその使い方

以上です。

お問合せTel03-3607-8244 申し込み先Fax03-3607-0334 柴又歯科医院 櫻井まで

他所では決して聞けない本当の本音のインプラントの真実の話、メーカーの顔色を伺わずに存分に語り尽くすセミナーは、ここ以外絶対にありません。

本当に臨床家の先生方に、患者さんに活かして欲しい生の情報を提供します。

患者さんでここを見られた方は、自分の担当医に行って下さい!と提案して下さい。

明日から活かせる充実のセミナー、開催します!

カテゴリー: 即時荷重インプラントの話 | コメントをどうぞ

インプラントセミナーご案内

【Strategic approach in troubled cases】への招待状
                                   
 
                                   
                                   
講師 : ソウル大学歯科大学 外来教授 金 楨粲(キン ジョンチャン)
   

    ソウル大学歯学部・ソウル大学院卒業          
    ソウル東大門歯科開設              
    Megagen Megafix など多数のインプラント開発及び設計      
    Dentium Inplant、韓国歯科医師協会などの講師              
     
    IBD Implant の代表取締役                        
                                   
日時 : 2010年10月03日(日) 09:30~17:00 (受付09:00~)                
                                   
会場 : 東京国際フォーラムG610号室                    
   
    東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 代表電話 : 03-5221-9000    
         
                                   
定員 : 50名(先着申し込みで定員になり次第締め切りとさせて頂きます)
             
                                   
主催 : WAGD                            
                                   
共催 : MEDICAMP株式会社、IBDインプラント株式会社、デンタルソリューション株式会社          
                                   
日程 :                  
    10月03日(日) 09:30~10:00 開会 WAGD 老川 秀紀                
    10月03日(日) 10:00~11:00 上顎の骨量が少ないケース
金 楨粲              
    10月03日(日) 11:10~12:10 抜歯即時埋入 金 楨粲
               
    10月03日(日) 12:10~13:10 ランチ        
           
    10月03日(日) 13:00~14:10 Immediate placement
and immediate loading 松元 教貢        
    10月03日(日) 14:20~15:30 骨幅が少ないケース 金 楨粲              
    10月03日(日) 15:40~16:40 インプラント治療のトラブルシューティング 金 楨粲          
    10月03日(日) 16:40~17:00 質疑応答        
           
    10月03日(日) 18:00~20:00 懇親会        
           
                                   
申込方法 : 申込書にご記入後、メール又は FAX にてお申込み下さい。  
             
                                   
申込締切 : 2010年09月27日(月)                    
   
                                   
参加費 :  セミナーのみ 8,000円、 懇親会のみ 8,000円  
       
                           
                                   
支払方法 : 銀行振込又は現地支払い(現金)                  
   
                                   
お支払先 : 三井住友銀行 つくば支店 (店番:244) 普通預金 0125862
有限会社ウィルグレイト          
                                   
特典 : ご参加される方には今回限定のインプラント30%オフ、オペキット提供等様々な特典をご用意しております。      
                                   
参加企業 : IBDインプラント株式会社、UNIインプラント株式会社、HALLIM(デンタルユニット)株式会社        
    デンタルソリューション株式会社(ジルコニア技工所)、コアデンタル(技工所)              
    その他(歯科機器・歯科材料製造会社等)                
   
                                   
                                   
最後に、2010年12月11日(土)には韓国にて【デンタルツアー及びインプラントセミナー】を予定しております。        
詳細に関しましては、後日お知らせ致します。                  
     
                                   
是非、この機会をお気軽にご参加下さいますよう、お願い申し上げます。  
               
                                   
【お問い合わせ先】 有限会社ウィルグレイト 担当:崔(チェ)      
             
TEL : 029-838-0079 FAX : 029-838-0089 EMAIL : otoiawase@will-great.com  URL : http://www.will-great.com

天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。

このブログがあなたのお役に立てれば何よりも幸いです。

KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、歯科医向け専門書を出版している医院であり、あなたの夢を叶える為に全力を尽くします。

ご予約、お問合せは03-3777-0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までお願いします。

繰り返しますが、患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。

ご希望の方はメール、もしくは03-3775-0044まで氏名、年齢、郵便番号、住所を書き添えてご連絡下さい。

抗癌延命治療をご希望の方は、梅屋敷にある父の松元クリニック
http://www.kusuri-kensacenter-japan.com/lhl/clinic/clinic.html
へ是非ご相談下さい。

大変効果があります。

自然なお産を希望されている方は、バースハーモニー
http://www.birth-harmony.com/
へ是非ご相談下さい。

素晴らしい先生です。

素晴らしい医療機関との巡り会いは、一期一会の奇跡です。

個人的責任で、素晴らしい所は紹介致します。

ご縁がありましたら、活かして下さい。

又、皆さんにもご縁がありましたら、情報をお伝えいただいて、救われる命が救われる事にお力を貸していただきたい、と切にお願い申し上げます。

知る、ただそのことだけで救われる命、救われる人生があることもあるのです。

それこそが人生の奇跡、一期一会でしょう。

自分が宝だと思う情報は、あなたの大事な人たちにも伝えましょう。

そうして、正しい情報が伝わり、救われる命が救われるなら、我らは地に塗れても本望なのです。

悔いのない生涯を締め括る為にも、今できることはしましょう。

心からのお願いです。  

カテゴリー: 即時荷重インプラントの話, 患者さんの知らないインプラント業界の話, 無痛快適インプラント治療の話 | コメントをどうぞ

インプラントの治療レベルは、今DRごとに物凄く差が付いています。

インプラントと出している医院が本当に増えました。
即時荷重、即時負荷もメーカーの宣伝に乗らされて出している所が多いです。
かと思えば、凄い基礎のレベルでしかないインプラントの歴史すら知らないDRが増えて、訳が分からないDRも凄い勢いで増えています。
一方患者さん側でも、そろそろインプラントって良いものだよと知られ始めて、やはり訳が分からない方が増えて来ています。
つまり、あちこちで訳が分からない事態が続発していると言う事です。
何度でも警告を発しますが、非常に危険な状況である、綱渡りであると断言します。
そんな状況の中では、自分で自分を守るしかありません。
その為に、自身でネットや本等で知識を入れ理解をしておく事、自分である程度理解しておく事が、非常に重要であるとアドバイス致します。
ハッキリ言って、DRは皆お山の大将で、王様は裸です。
私も例外では有り得ません。
出来るだけ正しい新しい情報を仕入れ、患者さんに還元しようとはしていますが、限界があります。
だから、私は限界を知る為にも海外の学会に参加を続けるのです。
DRラム以外特段のルートを持たない私には、学会の場が新しい正確な情報の提供の場だからです。
しかし、それでもやはり自身である程度の勉強をして、それなりのレベルに到達してからこそ、学会に出て学べると言う面もあります。
概念の変化、インプラント自体の改良、手技の改善等々色んな事を知らなければ的外れな勉強に成ってしまう可能性が高いと言わざるを得ません。
患者さんは、そう言う事実関係を全く知らないでしょう。
そしてDR自身も、その見極めが全く出来ていません。
現在インプラント界が混沌であると言う理由が此処にあります。
そして此処が重要ですが、ネットの中ではお金を使い業者にSEOやSEM対策をすれば上位に検索されてしまうんです。
たいしたレベルでなくても額面上”世界の”や”最新の”等の表現が踊ります。
ネット上には、テレビ他ラジオ、新聞でのジャロのような実体を伴わない広告に対する規制が効いていないからです。
これが私がネットは危ない!グーグルやヤフーの情報が正確とは限らない!と強く主張する理由です。
私自身も同じ穴のムジナに成らぬ様に気を付けてはいますが、絶対とは言い切れません。
やはり患者さんご自身で学び、納得の行く所を探すと言う真面目な努力が重要であると思います。
私は、真っ当な努力はお天道様は裏切らない、チャンと見ていてくれている、と信じています。
戦後の混乱期に乗じて出た企業が必ず洗礼を受けたように、この混沌期に乗じお天道様に恥じる事をしている所には、その報いが必ず来るでしょう。
自らも真摯に律して行かねばと銘じるのです。

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話 | コメントをどうぞ

美味しいものを1日でも早く、不自由なく食べる為に、即時荷重インプラント

即時荷重インプラント治療こそは、究極のインプラント治療です。

インプラント治療したその日から、綺麗な仮歯が入り快適な状態になりますし、治癒期間も歯があるので満足できる状態で、最終的なセラミックの本歯の装着までの期間も短くて済むのですから。

何よりも強調したいのは、時間対効果の割合がとても良いことです。

一般的にはインプラント治療は非常に時間が掛かります。

しかし、私が完成した即時荷重インプラント治療なら、手術したその日から歯が入りますし、即時荷重して歯が最初から付いていますからセラミックの歯に出来る状態なのかどうかの判定にも誤差が殆どありません。

何処のサイトでも触れていませんが、インプラントの植立手術しても何時力を掛けて良いのかの判定は明確ではないのです。

ですから、他の先生方は皆一様にメーカー推奨の時間経過を待ってインプラントに仮歯を付けるのがやっとなのです。

即時荷重インプラント治療ではそう言うことがありません。

最初から歯があって、それを判定すれば良いだけだからです。

従って、無駄な時間が省けるのです。

即時負荷インプラント治療と称していて、6ヶ月も仮歯で待たせるのは通常のインプラント治療と治療期間も変わらず、然程の意味があるとは思えません。

真の即時荷重インプラント治療は、私がしているインプラント治療だけ、と宣言できます。

インプラントになるのは仕方がないと受け入れても歯がない状態なのを受け入れることは、特に見た目を気にされる女性とかの患者さんでは有り得ないでしょう。

それを唯一解決できる方法をしているのが、私独自の即時荷重インプラント治療なのです。

そして何よりも特徴的なのは、セラミックの最終的な歯が入るまでの期間が驚異的に短く出来ていることです。

これでこそ即時荷重している意味がある、と言い切ります。

即時荷重、手術した日から歯が入ることで適度な刺激が加わり骨との接合が早い、と私は感じていますし、拙著内でも主張しています。

これらも世界的に始めて報告している内容です。

結果的に、好きなもの、美味しいものを不自由なく一日でも早く治して差し上げられるのが、私の即時荷重インプラント治療、と言えるのです。

他のインプラント治療とは1ランクも2ランクも上のレベルの治療だ、と言うことです。

そして特筆なのは、これだけハイレベルな治療でも治療費は通常の都内の治療費と差がない為に、凄くコストパフォーマンスが良いことも今の世の中ですから申し添えましょう。

変わらない治療費で、いち早く治るのでしたら、どちらが良いのかは明白ではないでしょうか?

無駄な時間、費用は掛けたくない時代、コストは出来るだけ下げたい時代に即しているのが即時荷重インプラント治療なのです。

ありとあらゆる面から考えても、究極のインプラント治療が即時荷重であると宣言して、今日のブログを締め括ります。

カテゴリー: 即時荷重インプラントの話 | コメントをどうぞ

10年時代を先取りしているインプラント治療

私はすぐに歯が入る即時荷重インプラント治療を2000年からしています。

一時ブームになりましたが、殆どのDRが撤退していて、今なおしていると公言して憚らないのは私くらいになってしまっています。

私がしている即時荷重インプラント治療は、今流行のAll何とかの方法とは全く違い、部分的な歯がない方へのすぐに綺麗な歯をまるで生えているかのように入れて差し上げる治療方法です。

患者さんは分らないでしょうが、部分的に歯がない治療のインプラントが一番難しいんです。

それを2000年からたった一人で成功させ続け、通算97%以上、最近ではやり慣れて99%をも超える成績でやり続けています。

公的な証拠も2004年2007年とPRDと言う学会で出しています。

くしくも世界のデータと私のデータが殆ど同じで、嘘偽り騙りのないものであると証明されています。

2010年現在でも、まだまだできるDRが出てくれませんので、私の独壇場です。

手術直後から生えているような即時荷重インプラント治療をご希望の方は03-3775-0044までご連絡下さい。

専門家諸氏のご相談にも乗ります!

カテゴリー: 無痛快適インプラント治療の話 | コメントをどうぞ

インプラント治療の基礎は歯周病治療なのに、できている歯科医は1割未満!

本気、本音で熱くインプラントの真実を語るブログ。

今日も歯周病治療のことで思いっきり言いたい放題言わせていただきます。

歯周病治療は最近口臭を治すことが出来るものとして注目を浴びています。

歯周病があると、かなりの方が口臭があり、この臭いの大元は歯周病菌による組織が病変を起しているから、つまりは簡単に言えば腐って来ているから臭いのです。

潰瘍ができて組織が溶け出して腐っている、と理解していただいてだいたい合っているのです。

そんな状態の口の中なのに、それを改善しないでインプラントが上手く行くとは到底思えないことを理解していただけるでしょうか?

ところが、その大事な歯周病治療をちゃんとしながらインプラント治療をしている、できている歯科医院は1割にも満たない、と言うのが専門筋の一致した見方です。

その証拠として、患者さんが治療に来る度に毎回綺麗にプラーク除去の為の歯周ポケット内クリーニングをしている医院は殆どありません。

うちには手術室があるから、とか言う自信を持っているのは結構ですが、その実歯周ポケット清掃が手術の日だけなんてお粗末なのが殆どです。

考えても下さい。

歯周病に侵されている組織なのですから、その日だけの清掃で本当に綺麗になっているのでしょうか?

来院のたびに毎回清掃を繰り返しておけば、組織自体が可及的に健康な状態に近くなっており、菌数自体の少なくなっていて治りが良いことは簡単に想像できる筈でしょう。

しかし、現実にそれを実行できている医院は殆どありません。

理由は採算が取れない、時間あたりの治療時間と報酬の計算が完全赤字、大出血なのが明白だからです。

だから、適当なブラッシング指導、歯石取りでお茶を濁し、手術は手術室でしているから大丈夫と詭弁を弄するのです。

だいたいに置いて手術室でインプラント手術すべきであると言うのは完全なドグマであり、DR側の自己満足でしかありません。

その証拠に私が見学してきた海外のインプラントクリニックは個室ではあっても、手術室ではありませんでした。

私の所では一般の医院なので、手術が入ると他の患者さんに特別にお願いして予約をずらしていただく等のお願いしてまで、患者さんの手術に備えてチャンとしています。

特に緊急で期日に間に合わせないといけない患者さんのご要望が合った場合、上記のようなことを既存の患者さん達にお願いしています。

そうすると私が治療させていただいてきた患者さん方は皆さんに多様な経験をして救われて来た経験者ですので、快く協力して下さるのです。

実に素晴らしい患者さん方で、心から感謝に耐えません。

このような通常無理だろうと思われることを可能にして来たからこそ、通常の歯科医院で世界最先端治療である即時荷重インプラント治療を成し遂げられて来たのです。

このような真似は、決して他の医院では出来ないでしょう。

やってみれば分かりますが、理解のある患者さん達に支えられていないと出来ませんし、そこまでの理解を得られる奇跡のようなオペを積み重ねて来ていないと不可能です。

それを当院はやって退けています。

だからこそ、水平埋伏智歯抜歯、歯周組織再生外科手術、抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を1回の手術で完璧にやり遂げることが可能に成るのです。

これは通常の歯科医院での4回分の手術内容です。

それが当院ではたったの1回。

しかも、たったの1回で治し切る為に菌数が絶対的に減り、毎回のクリーニングと合わせて常識を超えている治癒を成し遂げられるのです。

更に言えば、これだけの手術を可能にする秘密は極小低侵襲外科手術をできているからこそ出来る事なのです。

考えても下さい。

普通の4回分の手術。

普通にしたら侵襲は4倍以上になるに決まっています。

それをたった1回でやり切れるには侵襲を極小にしないと、患者さんにとっては途轍もなく大変な事態になるのです。

なので、これを読んだ専門家の先生方には決して真似をしないようにきつくお願いを申し上げます。

一例で言いますが、私は8倍の拡大鏡を用いてサイナスリフトできますが、切開線は8mmもありません。

それで完璧に成し遂げられるのです。

ここまで小さくできている先生に、数々の偉い先生のライブオペを拝見して来ましたが、自分以外で会った事がありません。

当然これだけ小さく綺麗にできれば患者さんは全く腫れないし、痛くもありません。

だから4回分でも1回でできるし、してしまうのです。

はっきり言って真似しないでと言う理由は、半端じゃないくらい大変で肉体的、精神的疲労が物凄く大きいからです。

強拡大鏡覗きながら、極限まで小さい手術野で、最大限の成果を挙げられる手術をするのですから。

私はたった一人で10年後、20年後の治療を今現在していると自負しています。

現に私自身が2000年に成功させた即時荷重同時骨造成インプラント治療を、2010年現在でも普通の先生では全くできていません。

私も怠け者ではないので、修練を重ね今ではもっと先に行っています。

私の2000年当時に追い付けていないインプラント医ばかりの中、私は孤独な闘い、精進を続けています。

ここまでは行かなくても、歯周病治療くらいはちゃんと出来る先生がせめて半分位になる時代が早く来て欲しい、そうなれば口臭のない方ばかりの世の中になるのではと期待しています。

公共の場での口臭は、今では傍迷惑な者として見られてしまう原因になっています。

口臭は歯周病を治せば9割方治るとされています。

まずはそれ位はできる歯科医を探してインプラントを受けるようにしましょう!

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話 | コメントをどうぞ

抜歯即時植立、同時骨造成GBR治療を私自身は15年以上前からしています!

抜歯即時インプラントが今ブームです。

余りにも宣伝ばかりされ過ぎて、誰でもが手軽にできる手術、と言うイメージを持たれるのではないだろうか?と私は心から案じています。

最初から言い切りますが、抜歯即時インプラント手術は、かなりの応用力を必要とする手術であり、簡単なものではありません。

かく言う私は、抜歯即時インプラント治療に手を染めて15年以上になります。

それどころか、同時に骨造成GBRまでする手術を15年前からして来ています。

今日は想い出深い一番最初の実例を紹介して、その難しさとノウハウを明らかにして行きたいと思います。

私が一番最初に手掛けた抜歯即時インプラント植立、同時骨造成GBR手術は上顎の犬歯でした。

ブリッジになっていた土台の歯根が割れてしまい、残せないと言うことになって良く話し合いをしてインプラントの選択になりました。

そして、話の流れの中で、とても仕事の忙しい方なので1回の手術で出来るだけ終わらせて欲しい、と強く要望されたのです。

その当時、既に抜歯即時インプラントは何回も処置させていただいていて、良好な結果を出せていたので、私はやりましょうと引き受けました。

しかし、引き受けた後で良く良く診察すると、歯根の外側の骨が殆どないのではないか、と言うことに気が付き、患者さんに説明し無理はしないようにしたい旨を説明して、万が一の場合は同時インプラントを断念いただくようにお話しました。

ところが、患者さんはどうしてもインプラントにしたい、できるだけ自分の歯は削りたくない、とご要望でした。

それでは同時に骨を造る必要があるので、現在の(その当時)インプラント治療ではそう言う事例のお話は聞いた事がない、非常に難しく危険ですから安全策でと説明をしました。

が、患者さん自身の意志が固く、先生を信じているからやって見て欲しい、と言うことで押し切られて引き受けることになったのです。

余談ですが、どうも私はこう言う運命を持っているのか、即時荷重の最初の方と言い、この方と言い、前例を聞いたことも見た事もない治療を数々患者さんの熱意に押されてする事が多いです。

そして、手術になりました。具体的に全部を覚えている限り書きます。

今から15年前の私の実際にしていた手術を、本邦初公開で全て明らかにしてしまいます。

多分、今抜歯即時インプラントされ始めている先生方に役に立つ情報であると思います。

ブリッジの土台の歯ですので、ブリッジは外しました。

入っていたブリッジは前歯と犬歯のブリッジでしたので、側切歯の所から切り離し、犬歯の根だけを抜歯しそこにインプラントを埋入して骨造成GBRをする計画です。

15年前のことなので、歯肉に切開を入れて歯根と骨を綺麗に裸出させました。

その上で歯根を丁寧に抜歯しました。

縦に綺麗に割れていましたので、それを良く見てこじって動かしたら幸いなことに楽に抜歯できました。

抜歯した後残っている骨を診たら、頬側の骨は全くなくV字に欠損していました。

口蓋の方の骨はちゃんとした厚みがありましたので、そこに維持させてインプラントを埋入できるだろうと診ました。

骨に付着している病巣は徹底的に取り除き、骨の厚みを考えてホール形成をしなければいけません。

一番小さな長いラウンドバーを使って、真っ直ぐに骨を削って行きます。

抜歯した後の骨は斜面になっているので、ラウンドバーでないと流されてしまうからです。

これにはストローマンの(当時はITI)のロングラウンドバーが使えました。

インプラントを立てたい方向位置関係を良く考えながら形成します。

一番小さいラウンドバーをインプランターでの最高速回転にして、削って行き、バーのシャフトの部分が真っ直ぐに綺麗に出し入れできるようになるまで形成します。

そうするとシャフトの部分はインプラントドリルの一番始めのバーが上手く入りますので、それで方向を決めて掘り進んで形成します。

常に、斜面に押されてホールが斜めにならないように細心の注意を払います。

コツはバーの側面を使って削るイメージで、斜面側に押し付けて削り進める感じです。

多分今でも叱られるかと思うのですが、私はその当時から最終形成のバー以外はゆるゆるで真っ直ぐに入る状態まで削っていました。

ピッタリで削るのは最終バーだけで良い、と言う考え方は今も持っています。

ピッタリで削ろうとすればするほど、逆に難しくなる、と私は考えているのです。

御免なさいなのですが、この辺のことは実は拙著内でも触れていません。

最終バーは恩師である今間先生の教えで、決めうちをする方法、この方向であると見定めて1回だけで掘って形成するようにしなければいけません。

そうしないと逡巡していたら間違いなくゆるゆるで初期固定が甘くなるからです。

方向、深さを見定めて形成しますが、15年前なので骨を完全に見える処置をしていましたので、それに関しては意外に困りませんでした。

ホールが形成できたら、植立するのですが、それも斜面なのでかなり難しいです。

所定の方向へしっかりと固定しながら捻じ込んで埋入します。

15年前は何処まで深く入れれば良いとかの正しい答えは教えて貰えていませんでした。

ではどうしたのか?と言う答えですがストローマンのインプラントのその当時の考え方に全く反して、インプラント自体を深く埋め、ヒーリングキャップでGBRのゴアテックスの膜を止める方法を採り、歯肉がきちんと閉じれるだろう所まで入れる計算で埋めました。

使ったヒーリングキャップも厚みが3mmだったか、厚みのあるものを選択していました。

そして、V字に骨がない所とかインプラントの周囲に骨が不足している部位に関してはインプラントを掘って得た自家骨とHAハイドロキシアパタイトを混ぜて充填し、ヒーリングキャップにゴアの膜を止めて覆いました。

後は歯肉を閉じる縫合です。

実は私はその当時減張切開を使いこなしておらず、どうしたかと言うと歯茎をできる限り大きく深く開いて引っ張って来る、と言うことをしていました。

更には、抜歯した後の穴が綺麗に閉じるように半円形同士を上手に組み合わせて上げるようにして縫う工夫をしていました。

そうして、全部を閉じて歯肉の下に埋まるように手術をしていました。

この方法が上手く行くと、時間経過と供にインプラントの上の部分が出て来て、ゴアの膜を取り除く4~6週間後の2次手術がとても楽だったからです。

その当時のことなので、骨に対してデコルチケーションも全くしていませんでした。

15年前では、誰も教えてくれるような内容ではなかったので、自分で考え出して、何とか解決を図ろうとしてやった方法です。

幸いにことに、第1症例のこの方の手術は無事に成功しました。

ゴアの膜は6週間後に取り除き、インプラントが頭を出していたので、あっけないくらいやり易かったです。

ヒーリングキャップを外して、膜を摑んで引っ張り出し、引っ掛かっている部位に関してだけ探針とかの器具で剥がす、と言う操作をしていました。

ゴアの膜は切れないのでこう言う方法でも大丈夫だろうと踏んでのことで、見事に当たりました。

後は又同じヒーリングキャップをして終りです。

治癒と供に少し収縮しますので、段々ヒーリングキャップが突き出ている感じになり、操作がし易くなるのです。

その当時のストローマンインプラントは上顎では4ヶ月以上待つこと、となっていましたので、充分に待ってからソリッドヘッドアバットメントを締結し仮歯を製作しました。

やはり、今では叱られるかと思いますが、前歯の天然歯と繋いで治すと言うことを患者さんが希望していたので、ブリッジの製作をして、最終的なセラミックのブリッジを接着剤の強力なもので付けて終了させました。

その後、メインテナンスで勤務先を止めるまで経過を見させていただいていましたが、大きなトラブルはなく過ごされているようでした。

今では離れてしまっているので、どうされているのか分りません。

今でしたら、犬歯だけの支えで側切歯まで作ってしっかりと付ける方法で治すだろう、と思います。

因みに、使用したインプラントは14mmの通常サイズのインプラントです。

これでないと、歯を抜いた後残っている骨で維持できないだろう、と読んでのことです。

今思い出しても、怖い治療を良くぞ成功させたなー、と思いますが、こうして無事抜歯即時インプラントと同時の骨造成GBRを成し遂げたのです。

抜歯即時インプラントだけでも15年以上の経験、即時荷重インプラント同時骨造成GBRでは10年以上、更にはMI超低侵襲外科処置によるインプラントでも7年以上の経験を持って私はやって来ています。

経験値、長く関わって来たからこそ見えること、知っていることでは国内随一である、と言えます。

”真実の”と私は銘打つのは、自分自身の経験から身を切って学んだ嘘偽り、造り騙りのない情報だからです。

何処にもない最新最善のインプラント治療を切り開きながら、患者さんに提供できた自信から、以上の事を言い切れるのです。

本当の本物のインプラント治療を提供する、それが使命であり、患者さんへのお約束です。

他で不可能と言われても全く気にしないで下さい。

解決できる可能性は誰にも否定出来ないのです。

夢を叶えたい患者さんのお手伝いを全力を尽くしています!

お問合せは03-3775-0044まで。

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話 | コメントをどうぞ

インプラント業界Now!を本気で解説。

インプラントと言う言葉が一般的になっています。

このような現状では、患者さん方からすればインプラントは普通の歯科開業医ならできる、先端科学医学の生み出した素晴らしいものと言うイメージを持ってしまうでしょう。

しかし、実際の現状はインプラント治療には30年の歴史があり、古い考え方、治療方法でしかできない者から、世界に肩を並べる最先端レベルの治療を使いこなす者まで新旧が入り乱れ、インプラントと言う単純な一言で纏めきれない、括りきれない混沌の様相を呈しているのが真実なのです。

そう言った現状の中、ネット内の情報も見て勉強しようとしても、誰もが自分は世界最先端である、と書きその情報も整理されておらず、余計に混乱に拍車をかけるような事態に陥っているのです。

このような時代も時間が経てば必ず整理され、本物が生き残るのでしょうが、それでは今現在困っている患者さん達は救われません。

真剣に悩んでいる、辛い思いをしている患者さん達にとってはとても困った時代だと思います。

なので、私は自分の責任で、これからインプラントしようかと考えている患者さん達に鍵を握るキーワードを4つ提示し、納得の行くより良いインプラントを受けていただけるお手伝いをしたいと思います。

①歯周病治療を徹底している。

まず一番最初に歯周病治療をちゃんとできる歯科医、と言う条件をあげます。

これは単純に歯ブラシ指導程度ではなく、歯周病治療の外科治療をしている方、と言うことです。

歯周病外科治療はある意味インプラント外科よりも難しく、それができる方ならインプラントもできると考えて間違いないだろうと言う意味なのです。

②下顎の骨に埋まっている親知らずの抜歯を普段からしている。

これも、普段から外科手術をしている方と言う意味で、やはり時にインプラントよりも難しいこともあるからなのです。

又、親知らずの抜歯には歯科医の関わる手術としての素養が詰まっているものである、と言うことがあります。

これができているならインプラントは問題なく解決できるだろうと考えています。

③歯科用CTを使ってくれる。

インプラントは骨の中に金属の棒を埋め込む治療です。

それには骨の中をできる限り知る必要がある、と私は断言します。

それには歯科用CTが必須なのです。

普通の歯科医院で撮れるレントゲンでは骨の断面は決して見えません。

見るにはCTしかないのです。

今や歯科用CTはインプラントに置いて欠かせないものである、と私は断言します。

④拡大鏡を使用している。

現在の医科の外科手術では、拡大鏡をしていないものはあり得ません。

しかし、細かい作業が生業の歯科業界で、意外なほど拡大鏡などの治療方法がまだまだ広まっていないのです。

大きく拡大して見て精密正確にやれば、治り方が良いのは勿論、古いやり方に比べて格段の低侵襲で行えることは間違いありません。

これは、手術そのものだけでなく、治る期間いわゆる静養期間の患者さんの安寧に直結するのです。

手術自体は痛くないとか鎮静法をしているので大丈夫ですとか宣伝されているものが多いですが、それより重要なことは手術翌日から始まる治りきるまでの月日が、患者さんにとって如何に辛くないか、楽に過ごせるのかと言う大きな課題なのです。

はっきりさせて置きますが、私は手術室を否定する者ではありません。

しかし、手術するのは部屋ではなく人間です。

その条件として、私があげた4つ位は最低限超えている方なら当りの可能性が高いと言えるでしょう。

人は見えてしまったら手抜きできない、ちゃんとしないと気がすまない性質を誰もが持っています。

上に上げた4つは必ず困った患者さんを救う力になれるものです。

この4つだけで、上位1%の歯科医に辿り着ける、と私は約束します。

カテゴリー: 患者さんの知らないインプラント業界の話 | コメントをどうぞ